ツインバードのロングセラー掃除機
コードレスよりコード式派、管理人のざんまいです。
皆さんの使用している掃除機は、どんなタイプですか?
キャニスター式にスティック式、充電タイプのコードレスかそれともコード式。集塵方式は、紙パック式かサイクロン。
様々なタイプがあるのですが、個人的に凄くおすすめしたい掃除機があります。
それは、ツインバードのサイクロン式スティック型掃除機TC-E123。

実はこれ10年前に購入した掃除機で、なんと我が家では未だに現役。

かなり使い込まれて汚れてきてますが、吸引力が落ちることもなく、壊れることもなく、フィルターを交換することもなく、丸10年が経ちました。
定期的にフィルターを洗ったりはしましたが、メンテナンスというほどのことはしてないのにです。
初めは自分の部屋だけで使う簡易的な掃除機が欲しくて購入したのですが、いまや母までもがメインとして使っている掃除機です。
そりゃ吸引力もそこそこあるし軽いしで、使い勝手が良いですからね。扱いづらいキャニスター型は、滅多に使わなくなってしまいました。
最近になって、「まだ使えるけどそろそろ10年だし、もう一台同じの買おうかな」と思ってたところ、なにやらパワーモデルという吸引力がパワーアップした新しいモデルが発売されていることに気づき、「こりゃぜひとも試したい!」と思い購入しました。
そこで今回ご紹介する、おすすめのコスパアイテムはこちら、

ツインバード サイクロン式スティック型クリーナー TC-E124SPW
ツインバードのサイクロン式スティック型掃除機です。ロングセラーのTC-E123の吸引力70Wを100Wに上げたパワーアップ版。
特徴は、リーズナブルな価格、サイクロン式、吸込仕事率100W、コード式、軽量1.7kg。
個人的には、コード式なところが一番大事です。
コードレスのバッテリー充電式だと、今も使っているTC-E123のように10年も持たないでしょう。使えば使うほど、バッテリーは劣化しますからね。
せっかくサイクロン方式で吸引力が落ちずに持続するのに、バッテリーが劣化して使い物にならないなんて本末転倒です。
それでは、「ツインバード サイクロン式スティック型クリーナー TC-E124SPW」の詳しいレビューをご覧ください。
※商品価格は常に変動します。購入の際には、各通販サイトで値段の確認をしてください。
(このサイトでの表示価格と各通販サイトでの価格が違う場合があります)
※またクーポンの適用やポイントの確認を忘れずに。


TC-E124SPWの詳細画像
TWINBIRD サイクロン スティック型クリーナー TC-E124SPW(白)
付属品は、取扱説明書、すき間ノズル、すき間ノズルホルダー、スティック(ハンドル)、床用吸込口。

TC-E123と同じで第一印象は、箱が小さい&軽い。本当に軽くて、ちゃんと入ってるのか疑うレベル。

自立式なので、立てかけるスタンドなどが不要。
スティック(ハンドル)を外せば、ハンディ掃除機としても使えます。2way仕様。

スティック(ハンドル)はロック式で、差し込めばカチッと音がしてハマります。取り外すときは、このボタンを押してロックを解除します。

電源スイッチは2個所。スティック(ハンドル)部分とハンディ掃除機として使う場合の本体部分。
TC-E124の特徴は、吸込仕事率がTC-E123の70Wから100Wにパワーアップしていること。
(TC-E123をエントリーモデルやスタンダードモデル、TC-E124をパワーモデルと表記している場合もある)

電源コードは、4.5mと十分すぎるほどの長さ。
コードを収納するときに引っ掛ける取っ手は回転するので、コードを伸ばすときは一瞬で取れます。
本体から伸びたコードをこの取っ手で、固定できるようになっています。手元付近にコードが固定されてる方が長いコードの取り回しが楽ですからね。

ダストケース(ゴミを貯める部分)の容量は約0.6L。
掃除すると、ここのゴミがくるくる回ってますサイクロン式なので。

ゴミを捨てる場合は、このボタンを押せば簡単にダストケースが外れます。
フィルターは少し特殊な、アウターフィルターと布フィルターの2層構造。
TC-E123も同じフィルターですが、10年使ってもこの布フィルターが破けたりせず未だに使えているのでかなり耐久性はありますね。
このフィルターとダストケースは、水洗いできます。

ヘッド部分。TC-E123と比べるとかなり改良されています。TC-E123だと入らなかった隙間に入れるようになってました。
ヘッド部分もロック式で、ボタンを押せば外れます。

TC-E124SPWの仕様
TC-E123とTC-E124の違い
ほぼ同じ造りですが、TC-E123とTC-E124には微妙に違いがあります。
並べて比較すると、その微妙な違いが分かりやすい。
吸込仕事率の違い
TC-E123は70W、TC-E124は100Wです。およそ+30WほどTC-E124は吸込仕事率がパワーアップしてます。
通販サイトでもTC-E124をパワーモデルと表記しているので、TC-E123の吸引力を上げたバージョンという位置づけなのでしょう。
ただし吸込仕事率が上がった分、消費電力が270Wから500Wに増えました。
ヘッド部分の違い
左がTC-E124、右がTC-E123。かなりヘッド部分が違いますね。

ヘッドの幅は同じ長さですが、高さは若干TC-E124の方が低いです。

裏側の構造は、ほぼ同じ。
ダストケースとの付け根部分は違いますね。TC-E124は、ヘッドの取り付けがロック式に変更されているのでその影響でしょうか。

お手入れを簡単にする方法
公式にお手入れを簡単にする方法として、フィルターとフィルターの間にティッシュを挟む方法が紹介されてました。

TC-E124SPWを実際に使用した感想
畳やカーペット、タイルマットにラグなど、家には色々な物を敷いてますが、この掃除機で本当に十分ですね。
普段使いには、かなり最適な掃除機。
スティック型としてはかなり高い吸込仕事率が100Wなので、吸引力で困るということはないと思います。これ以上を望むならキャニスター型の掃除機しかないですね。
10年使ってるTC-E123は吸込仕事率は70Wでしたが、それでも十分でしたから。
ただし吸込仕事率が70Wと100Wでは、かなり吸引力に違いはあります。手を当てると吸い込まれる力が違うのがはっきりと分かるぐらいに。
通販サイトを見ていると、わざわざ消費電力を大きく書いて吸込仕事率と勘違いさせようとしてる表記が結構あります。騙されないように注意してください。
(消費電力のWと吸込仕事率のWを混同させようとしている)
吸込仕事率とは
JIS規格で定められた、掃除機が空気を吸い込む能力をW(ワット)で表したもの。
吸込仕事率=真空度(Pa)×風量(立方m/min)×0.01666
真空度:ゴミを浮き上がらせる力
風量:浮き上がらせたゴミを運ぶ力
そして、サイクロン式はやはり良いですね。
ダストケースの中でゴミがくるくる回って、遠心力でゴミと空気が分離されているのがよく見えます。フィルターの目詰まりが少なく、吸引力が落ちないというのも頷ける。
実際10年使ったTC-E123は、フィルターの方に大きなゴミが付着したのを見たことがないです。ほとんどがダストケースの下の方に溜まるか、軽いゴミ(髪の毛とか)などは丸まってるのが大半でした。
酷い商品だとサイクロン式と表記しながら、まったく回ってないのがありますからね。そういうのはただ吸ってるだけなので、すぐにフィルターが目詰まりします。
TC-E124の重さは1.7kgと軽いのですが、さらに本体が下側に付いてるタイプなので本当に軽いです。
実際に使って掃除してみると分かりますが、軽い棒を前後に動かしてるような感覚で重さを感じません。
スティック型掃除機の本体部分は、持ち手のところにあるタイプが多いですよね。
個人的には本体が下側に付いている方が好みなんですよね。軽くなるというのもありますが、手元に本体があるタイプは長いノズルをゴミが上ってこなくてはいけませんよね、それって吸引力が落ちるんじゃないかなと。
その点TC-E124は吸い込み口のすぐそばに本体があるので、本来の吸引力が発揮できると思うわけです。
ただし本体が下側にあると、狭い場所には入れないことが唯一のデメリットですかね。
TC-E124SPWのまとめ
ツインバード サイクロン式スティック型クリーナー TC-E124SPWは、いかがだったでしょうか?
さすがロングセラー商品、素晴らしいの一言。
ワンルームで一人暮らしやフローリングなら、十分すぎる吸引力ですね。
TC-E123は、もう10年になるんですが壊れる予兆すらないんですよね。吸引力も落ちてないですし。TC-E124も同じぐらい持つことを期待してます。
それにツインバードさんは交換部品も売ってるので安心です。そこは日本メーカーの強みですよね。
ちょっと違う話ですが、通販サイトを巡って掃除機の色々な商品やコメント欄を見てきましたが、結構ハズレ商品が多い印象です。
サイクロン式なのにフィルターがすぐに目詰まりするとか、バッテリー充電式購入したらすぐに電池切れ起こすとか、性能をただしく表記してないのも多々あるようです。
なのに、評価が高いという謎(まぁあれですよね、バイトでも雇っているんでしょうか?)
やはり実際に購入して、試すしかないですよね。そんな時に、このサイトがちょっとでも役に立ってれば嬉しいです。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう。
ざんまい でした。

