おすすめのゲルクッション
おすすめは、こちらのゲルクッション。
「あなたのお尻、受け止めます」いいフレーズです。
綺麗なハニカム構造。
それでは、なぜ私がこのゲルクッションを選んだのか詳しく説明していきます。
ゲルクッションのおすすめ理由
前提として、ゲルクッションを消耗品だと私は思っています。2~3年で寿命を迎え、買い替える物だと思ってアイテムを選んでます。
そのことに関しては、こちらの記事で詳しく書いていますので、知りたい方はご覧ください。
こちらのゲルクッションもおすすめ!新しいゲルクッションと2枚交互に使っています。
箱に入っている
これ案外大事なんですよね。通販サイト回っていると買ったゲルクッションが、折りたたまれて届いたなんて書き込みありますからね。
折りたたまれていても、問題なく使えるなら文句はありませんが、中にはちぎれてたなんて書き込みもあったり。もしかして、折りたたんだ状態で保管してる?なんて想像してしまいますよね。
その点、箱がある時点で折りたたまれないので安心です。
値段が安い
買い替えるのが前提のため、値段が安い物を選びました。2000円以下。
高いものは確かに、分厚かったり、座り心地も良いと思います。「無重力」なんて書いてるゲルクッションもありますよね。ですが、いずれ潰れることを考えるとちょっと考えてしまいます。
2~3年使う物だから、少々高くてもいいと思う方もいるとは思いますし、それはそれで良い選択だと思います。
ただ私的には、あまり形状が特殊だったり、おしゃれだったりはいらないので、シンプルでフラットの形状な物を選んでます。動きやすいように。
ハニカム構造がしっかりしている
今回紹介しているゲルクッションのハニカム構造。
ゲルクッションの中では、この形状が一番多いのではないでしょうか。ハニカム構造の中に、角を繋げる*が入っている。
通気性を確保しつつ、耐久力を上げるにはこれしかないような気がします。
二層構造以上になっている
今は、ほとんどのゲルクッションが二層構造以上です。よほど安い物を買わない限りは大丈夫だと思います。たまに激安品で二層になってないものも存在します。
厚みがある
以前使っていたゲルクッションは2.5cmでした。2.5cmで問題はないのですが、若干の底付き感がありました。潰れるとなおさら、底付き感が増しました。
2cm以下はやめた方が無難かなと思います。2.5cm以上は欲しいです。
個人的には、このゲルクッションは3cmあるので満足です。
サイズが小さすぎない
42cm×35cm×3cm
だいたいの椅子や人が座る座面をカバー出来る大きさじゃないでしょうか。これは個人の座る面積や椅子によると思いますので断言できませんが。
座っていても左右に動いたり、ちょっと座り直したりと、私はちょこちょこ動くので、ちょうどいい大きさかなと思います。
ちなみに私は、ゲーミングチェアで使用しています。
カバーが付属している
もちろん付属品としてカバーが付いてます。当たり前ですね。付いてないほうがおかしい。
おすすめゲルクッションのまとめ
ゲルクッションの紹介でした。
私はゲーミングチェアで使っていますが、必須だなと思っています。お尻への負荷と、ゲーミングチェアのウレタンクッションへの負荷を分散してくれてます。
お尻のところだけが、どんどん沈んでいきますからね。このゲルクッションのおかげで、なんとかある程度のところで止まっているという感じです。
もっと大きいのが欲しいならこちら。
以前使っていたもので、違う記事で紹介したものですが、こちらもかなりおすすめです。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう。
ざんまい でした。