arrows We2
最近になってようやくスマホに興味を持ち始めた、管理人のざんまいです。
実はいうとスマホに全く興味がなく、スマホは電話するときに使うだけ。
在宅ワークなのでその他は全てPCでする、というのが私のスタンスでした。
LINEやX(旧twitter)などもPCでできますし、スマホじゃなくちゃダメってことがなかったんですよね。
ところが最近、スマホを使った本人確認(マイナンバーカードの読み取りなど)という超絶便利な機能が開始されたわけです。
こんな便利な機能を使わずにはいられないと、使ってたスマホが古くなってのもあり買い替えることに。
そこで購入したのが、こちらのOPPO A79 5G。
今まで使ってたスマホとは雲泥の差で、さくさく動くし安いしで感心しっぱなし。
なにより、コスパが凄い。
iphoneなどの高額スマホなら、たぶんそこまで感心もしてないでしょうね当たり前だから。
安いのに性能が良いというところに、コスパ商品を探し出すサイトの管理人としてはグッとくるわけです。
それから更にコスパの良いスマホはないのかな?と探した出したのがよくなかった。
そりゃコスパ商品見つけたら買って試したくなるじゃないですか。
そこで今回ご紹介する、おすすめのコスパアイテムはこちら、

arrows We2はスペック(性能)が高いのにも関わらず、価格がかなり安くコスパは最高です。
私が購入したのはいわゆるキャリア版になり、「arrows We2 FCG02」 au/UQモバイル版です。
(arrows We2には、docomo版F-52E、au/UQモバイル版FCG02、SoftBank版A402FC、SIMフリー版M07があります。それぞれ仕様が違う部分があるので注意が必要です。詳細はこちらを参照)
実はXiaomiのRedmi 12 5g、シャープのAQUOS wish4、arrows We2のこの3台でかなり悩みました。
それぞれ素晴らしいコスパスマホなのですが、最終的にはarrows We2を選択。
それでは選んだ理由を含め、arrows We2の詳しいレビューをご覧ください。




arrows We2の本体詳細画像

付属品は、クイックスタートガイド(取扱説明書)のみ。
私が購入したのは、arrows We2のライトオレンジ。
角などは、かなり丸みがある印象。インカメラは、約800万画素。
表面はざらざらしているけど、つるつるみたいな手触り。
※画面保護フィルムは私が貼った物です。
右側面にある電源ボタンと音量ボタン。
左側面にあるSIMスロットは、爪を引っ掛ければ開けれます。SIMピンを使わなくてもスロットが開けれるのは、結構便利です。
USBは、Type-C。イヤホンジャックもあります。
アウトカメラは、[広角]約5010万画素 / [マクロ]約190万画素。
モバイル非接触IC通信マーク。マイナンバーカードなどを読み取る部分。

ディスプレイは、6.1インチ。ちょうど良い大きさで、手にしっくりきます。
画面表示も綺麗で、明るさも十分。
arrows We2の仕様
arrows We2には、docomo版(F-52E)、au/UQモバイル版(FCG02)、SoftBank版(A402FC)、SIMフリー版(M07)と4種類あります。
ほとんど同じ仕様なのですが、少しだけ違うところがあるので注意です。
arrows We2 キャリア版の共通仕様
※それぞれの更に詳しいスペックが知りたい場合は公式サイトをご覧ください。
arrowsシリーズ https://www.fcnt.com/product/arrows/
docomo版(F-52E)https://www.fcnt.com/spec/f-52e/
au/UQモバイル版(FCG02)https://www.fcnt.com/product/arrows/fcg02/
SoftBank版(A402FC)https://www.fcnt.com/product/arrows/a402fc/
SIMフリー版(M07)https://www.fcnt.com/product/arrows/m07-sim-free/
arrows We2 各キャリア版の違い(F-52E|FCG02|A402FC|M07)
docomo F-52E | au/UQ FCG02 | SoftBank A402FC | SIMフリー M07 | |
---|---|---|---|---|
ROM | 64GB | 64GB | 64GB | 128GB |
5G対応 周波数 | n1 — n28 — — n78 n79 | — n3 n28 n41 n77 n78 — | n1 n3 n28 n41 n77 n78 — | n1 n3 n28 — n77 n78 n79 |
カラー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ | ミストホワイト ネイビーグリーン ライトオレンジ | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
発売日 | 2024年 8月16日 | 2024年 8月16日 | 2024年 12月6日 | 2024年 8月16日 |
SIMフリー版は、そもそも価格が高いので別物と考えた方がいいです。
SoftBank版のarrows We2 A402FCには、ミストホワイトという限定カラーがあります。
キャリア版を購入する方は、5G対応周波数に注意してください。
それぞれ自社が対応している5G周波数に合わせているため、自分が使うキャリア回線と合わせた方が良いかもしれません。
違うキャリアで使えないというわけではないですが、5Gに繋がりにくいということがあるかも。
(例:au版FCG02でドコモ回線を使う場合、n79に対応していないため5Gに繋がりにくくなる可能性もあります)
私の場合はpovo2.0(au回線)で使うので、au/UQモバイル版のarrows We2 FCG02にしました。
arrows We2をもっと安く手に入れる方法
乗り換えキャンペーンなどを駆使すれば、さらに安く手に入れることができます。
楽天やahamoでは、arrowsWe2がキャンペーン対象スマホになっています。
※キャンペーンは予告なしに終了している場合もあります。
楽天のarrows We2乗り換えキャンペーン

ahamoのarrows We2乗り換えキャンペーン
ahamoでも、乗り換えキャンペーン対象です。

arrows We2の機能詳細
arrows We2の様々な機能を紹介します。
arrows独自の機能がかなり多いので、自分の使用用途に合った便利な機能が見つかるかもしれません。
マイナンバーカードの読み取り
arrows We2は、「マイナンバーカードの読み取り」と「マイナポータルアプリ」のどちらにも対応しています。
これからは必須の機能。スマホだけで行政手続きができるって、簡単で便利な時代になりました。
本人確認がスマホだけで済むのは、本当に簡単で良いです。
携帯会社の乗り換えでeSIMと一緒に使えば、10分ほどで手続きが完了してすぐ使えるようになりますし、郵送されるSIMを待たなくてもいいですから。
今まで面倒で参加しなかったお得な乗り換えキャンペーンとか、これだけ簡単なら気軽に参加できますよね。
一度この簡単さを体験してしまうと、もう後戻りはできません。
充電を85%で自動停止
バッテリー容量が85%になれば、自動で充電を停止するように設定ができます。

充電しているのを忘れて気づけば100%になってた、なんてことを防ぎバッテリーの劣化を防止します。
だいたい80%台がバッテリー劣化を防ぐには良いらしいので、最近のスマホにはこの機能があることが多いですね。
OPPO A79 5Gにも、80%で充電が自動停止する設定がありました。
個人的には充電開始した後、放置できるのが楽で良いです。いちいち確認したりしなくていいので。
過酷な環境でも動く高い耐久性
スマホとしては、結構な耐久性があります。
温度45℃湿度99%に対応しているので、お風呂(浴室)でも使える。
独自落下試験で、高さ1.5mから26方向でコンクリートに落下させる試験にクリア。
※必ず取扱説明書を読み注意事項を確認しましょう。不適切な使い方は故障の原因になります。
防水防塵機能が高い
防水機能:IPX5 / IPX8
防塵機能:IP6X
かなり高い防水防塵機能です。お風呂で使えるのも頷けます。
※お風呂の湯船に入れるのは厳禁。耐熱設計ではありません。
うっかり水没させたりしても平気そうですし、雨の日なんかでも余裕で使えますね。
防水機能:IPX5とは
内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
防水機能:IPX8とは
常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。
防塵機能:IP6Xとは
保護度合いをさし、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに、内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
米国国防総省のMIL規格23項目に準拠した性能を搭載
コスパに優れたスマホなのに、軍用品レベルの耐久性とは面白いですね。
公式サイトに「さまざまな過酷な環境下でも安心して使える」って書いてましたが、まさにその通りで実施した試験の内容が尋常じゃないです。
arrows We2が壊れる前に、使う人間がダメになりそうな気もしますが。
これだけ過酷な環境でも動くのだから、私たちのように普通に使う分には十分安心して使えます。
MIL規格(ミルスペック)とは
アメリカ国防総省が定める軍用製品の調達基準。過酷な環境でも使用できる耐久性や耐衝撃性、精密機器の正確性や機能性などが定められています。
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の23項目、落下、耐衝撃、防水(浸漬)、防塵(6時間風速有り)、防塵(脆弱面90分)、塩水耐久、防湿、耐日射(連続)、耐日射(変化)、耐振動、防水(風雨)、雨滴、高温動作(60℃固定)、高温動作(32~49℃変化)、高温保管(70℃固定)、高温保管(30~60℃変化)、低温動作(-20℃固定)、熱衝撃、低温保管(-30℃固定)、低圧動作、低圧保管、氷結(-10℃氷結)、氷結(-10℃結露)に準拠した試験を実施。
引用元:https://www.fcnt.com/product/arrows/fcg02/
ハンドソープでのまる洗い、アルコール除菌に対応
スマホをハンドソープで丸洗いできるのは凄いですね。
とはいえ、薬剤を使って洗わなければならないほど汚れることなんて滅多に無いとは思いますが。
最悪トイレに落とした時とか・・・ちょっと想像もしたくない状況ですけど。
ただしこちらも注意事項があるので、説明を読んでから洗いましょう。
洗い方説明というアプリ(WEBサイトへのリンク)がスマホの中にありますので、そちらをご覧ください。
同じサイト
https://www.fcnt.com/support/wash/
ダイレクト給電でバッテリーの劣化を防ぐ

ダイレクト給電とは
充電中にスマホを操作した場合、充電を停止し直接端末に電力を供給するシステム。直接端末に電力を供給するので、バッテリーの寿命を延ばすことが可能。
この機能がないのに充電中に操作すると、バッテリーの消費と充電を同時にするのでバッテリーが酷使され劣化します。
よく充電中は操作してはいけない、と言われてた理由がこれです。
充電中に電話が掛かってきたり、アプリの通知を確認したりと意外と操作しますからね充電中でも。
画面がついた瞬間に自動でダイレクト給電になり、画面が消灯すれば再び通常の充電モードに自動で戻ります。
一度設定すれば、後は自動で切り替えてくれるので、ONにしないと損です。
充電ケーブルを挿したままならゲームやアプリ、動画視聴などでスマホを長時間使用しても、バッテリーが発熱せず劣化しないで使えるというメリットはかなり大きいと思います。
スマホ使いながら寝る人なんかには、結構使い勝手良いんじゃないかな?
バッテリーを消費しないので朝急いで充電なんてことしなくてもよいですし、寝落ちしても自動で充電モードに移行しますからね。充電85%自動停止も設定してれば完璧です。
購入時の電池もちが4年間続く

Qnovo社と共同開発した独自技術により、電池の劣化を抑え4年後でも初期容量の80%を維持できる。
ダイレクト給電や充電85%自動停止などのバッテリー劣化防止機能と相まって、かなり期待できそうですね。
メーカーの実験では、0%から100%の満充電の後に0%まで使い切り、それを1000回繰り返す。というかなり無茶なバッテリーの使い方をしていました。
そんな使い方をするわけないので、恐らくバッテリー持ちはもっと長く続くと予想しています。
私はだいたい25%~85%で充電してるので、4年よりもっと長くバッテリーの持ちが伸びそうです。
シミュレーション内容
引用元:https://www.fcnt.com/product/arrows/fcg02/
1.5日に1回の頻度で1サイクルの充放電(1サイクル=0%から100%まで満充電にし、その後、0%まで電池を使い切る)を行った場合、1000サイクル(約4.1年)時点において電池容量が初期容量の80%残ることを確認。(2024年3月現在。メーカー調べ)
その他の機能
その他にも機能が多数あるので、簡単に説明します。
arrowsオススメ機能
arrowsの機能を詳しく説明してくれるアプリ。
仮想メモリ
ストレージ(ROM)をRAMとして使う機能。
最大4GB追加でき、RAMを最大で8GB(RAM4GB+ROM4GB)にできる。
メモリクリーナー
バックグラウンドのアプリを終了してメモリを解放する機能。
動作が重いときなどに便利。
監視対象外アプリに指定すれば、メモリクリーナーによって終了させないようにもできる。
バッテリーモニター
バッテリーの劣化を抑えるアドバイスや充電能力の状態確認、将来の予測を表示する機能。
長期間スマホを使用するなら必須。
arrows passport
IDやパスワード、メールアドレスにカード番号や口座番号などの個人情報をスマホの中に保存・管理・利用できる機能。
使用する際には、認証が必要なためセキュリティも安心です。
ララしあコネクト
毎日の歩数や消費カロリーなど確認できる機能。
日、週、月ごとに記録を見返すことができ、健康管理に便利です。
ゲームゾーン
着信や通知の抑制、ダイレクト給電やWi-Fi低遅延モードなどのチューニング設定が行える機能。
ゲームプレイを一層快適に楽しむことができます。
迷惑電話対策機能
電話帳未登録の相手からの電話の場合、録音する旨のガイダンスを流し録音する機能。
電話帳未登録の相手に電話をかけた場合、迷惑電話に関するキーワードを検知すると、録音する旨のガイダンスを流し録音する機能。
還付金詐欺対策機能
電話帳未登録の相手に電話をかけた場合、会話を解析し問題が検出されると両者に対して警告を行い録音する機能。
Exlider
電源キーで指紋と指の動きを読み取り、画面に触れることなくスクロールやズーム操作ができる。
片手でスマホを操作するには、かなり便利な機能。
FASTフィンガーランチャー
指紋とアプリを紐付けし、指紋認証でのロック解除後に紐付けされたアプリが自動起動する機能。
スライドイン
画面端からスライドするだけで、即座に登録したアプリの起動や画面内のテキストコピー等ができる機能。
スマートセルフィー
ロック画面でインカメラ付近を下にスワイプすると、インカメラが起動しすぐに自撮り可能。
FASTメモ
ロック解除なしで、音声録音・テキストメモ・写真メモを利用できる。
Super ATOK ULTIAS
富士通株式会社と株式会社ジャストシステムが共同開発した日本語入力システム。
診断サポート
通信・充電・画面表示などの様々なトラブルを問診しながら、設定の自動変更や改善策の提案を行う機能。
まとめてかんたんセキュリティ設定
最適なセキュリティの設定や機能をアドバイスしてくれる機能。
プライバシーモード
仕事やプライベートなどの異なる使用ケースに合わせて、モードを簡単に切り替えれる機能。
アプリの表示/非表示、通知や着信のON/OFFなどをまとめて設定でき、ワンタッチで切り替えできます。
条件を設定すれば、自動でモードを切り替えることも。
アプリダブルロック
指定したアプリを起動するときに、顔と指紋のダブル認証が必要になる。
アプリピン止め
アプリの画面を固定できる。
固定中は一部操作を除き、他の操作が抑止される。
緊急時ブザー
電源キーと音量キー上の同時押しで緊急時ブザーを選ぶと、大音量のブザーが鳴動する機能。
緊急時ブザー鳴動時に指定した相手に電話をかけたり、SMSを自動送信することもできます。
arrows ポータル(La Member’s)
arrowsのサポート情報、使い方をはじめ、暮らしをアップデートするコンテンツをお届けする機能。
らくらくコミュニティ
FCNTが運営する「安心・簡単・楽しく」利用できるSNS(インターネット上のコミュニケーションの場)です。
シンプルモード切替
シンプルホーム・はっきり文字・かんたん文字入力が一括で有効になる機能。
ジュニアモード
使用できるアプリの設定、使用できない時間帯設定、1日の使用可能時間の上限設定ができる機能。
子どもの使いすぎ予防ができます。
arrows We2を使ってみての感想
キャリア版なのでプレインストールされているキャリアのアプリが大量なのかとおもっていたのですが、キャリア専用のアプリはほとんど入ってなかったのが意外でした。
他のキャリア版も同じかどうかは分かりませんが、arrowsのアプリや機能が充実しているので、必要が無いのかもしれませんね。
それと使ってみて一番思ったのは、arrows独自の機能は日本向けに作っているので分かりやすいし使いやすいという点です。
やはりそこは強みですよね。
ホーム画面
デフォルトでは、このような画面設定になっています。
右にスワイプした画面は、ホーム画面で長押し→ホームの設定→情報ページの設定で変更できます。
左にスワイプした画面は、ウェジットやアイコンを削除するだけで消えます。
私は左右ともに必要なかったので、両方とも設定で消しました。

かなりコンパクトにまとめられています。
初め見た時は、少なくて驚きました。もっとアプリがずら~っと並んでいるものと思っていたので。
※画面が黒色なのは、ダークモードで使用しているためです。
arrowsの中には、独自機能やアプリが。ツールの中は、取扱説明書やかんたん引っ越しなど。
googleの中はいつものです。
個人的には、かなり好きなレアイアウトです。ごちゃこちゃしてなくて、シンプルで。
やはり、すっきりしていて使いやすいのが一番です。
arrows We2のCPU性能
まずはこちらの表を見てください。
機種 | CPU | AnTuTu |
---|---|---|
arrows We2 | Dimensity7025 | 約47万前後 |
Redmi 12 5g | Snapdragon4 Gen2 | 約41万前後 |
OPPO A79 5G | Dimensity6020 | 約39万前後 |
AQUOS wish4 | Dimensity700 | 約38万前後 |
arrows We2はCPUがMediaTekのDimensity 7025なので、競合他社と比べたら性能がひとつ上なんですよね。もはやミドルクラスレベルです。
AnTuTuのスコアを見れば一目瞭然ですが、これだけ数値が違うと普段使いでの操作性やアプリの起動速度などにもかなり影響が出るでしょう。
実際にOPPO A79 5Gとarrows We2を横に並べて同時にアプリを起動させれば、あきらかにarrows We2の方が速いですからね。
重いアプリやゲームなどの高負荷時では、更に性能差を感じることになると思います。
このCPU性能が高い点が、arrows We2を選んだ最大の理由です。
arrows We2のカメラ性能
アウトカメラ | 有効画素数:約5,010万(広角) / 約190万(マクロ) 撮像素子サイズ:1/2.76インチ / 1/5.1インチ F値:1.8 / 2.4 |
---|---|
インカメラ | 有効画素数:約800万 撮像素子サイズ:1/ 4.0インチ F値:2.0 |
カメラの性能に関しては、同価格帯やネットでよく比べられる競合他社のスマホとそこまで大きな違いはないかと思います。
ただし、コスパスマホでも各社によって出来ることと出来ないことが微妙にあります。
マクロ撮影ができる
実際にマクロ撮影してみました。arrows We2の箱の開ける部分。

かなり接近して撮れます。
コスパスマホの中には、マクロカメラじゃなく深度カメラが付いていることがよくあります。
arrows We2には、マクロカメラが付いているので、その点はメリットですね。
競合する他社製品だと、OPPO A79 5G|Redmi 12 5g|AQUOS wish4などは、マクロ撮影が出来ません。
動画が1080p/60fpsで撮影できる
コスパスマホの中には、30fpsでしか動画が撮影できないスマホもあります。
arrows We2はコスパスマホであるのにも関わらず、1080p/60fpsで撮影できます。
ちなみにOPPO A79 5G|Redmi 12 5g|AQUOS wish4などは、30fpsでしか動画を撮影できません。
adobe Photoshop Expressモードがある
adobe Photoshop Expressモードとは
撮影すると通常の写真1枚とadobe Photoshop Expressで自動補正した写真1枚を同時に保存してくれる撮影モード。
※画像タップ(クリック)で元画像が見れます。
見比べて、後から良い方を選べるので凄い便利。
今回撮影したarrows We2の箱では、自動補正されたほうが実物と同じ色味に近かったです。
カメラアプリが分かりやすい
説明文がちゃんと表示されて、とても分かりやすいです。
説明文を次回から表示しないようにもできます。
手ぶれ補正
手ぶれ補正は動画撮影時に手ぶれを軽減します。ただし、60fpsでは利用できないようです。
arrows We2のバッテリー容量と充電速度

arrows We2のバッテリー容量は、4500mAh。現在は5000mAhぐらいがが主流なのでとちょっと少なめですね。
急速充電のPower Delivery3.0に対応しています。

実際に充電速度を測定したところ、27%から85%まで1時間3分16秒でした。遅くもなく速くもなく、普通といったところでしょうか。
USBチェッカーで調べたところ、15W前後で充電されていました。(充電中数値は変動します)
測定に使った充電器とUSB電圧電流チェッカー


arrows We2のメモリ容量(RAM)
arrows We2のメモリ容量は、4GBです。コスパスマホの大半が同じ容量ですね。
6~8GBは欲しいと思う方もいるでしょうが、私みたいなライトな使い方だと4GBでも十分でした。
実際に使ってみてメモリ不足で重くなったこともないですし、使用用途によって変わるので4GBで足りるとは断言できませんが、普段使いなら問題ないです。

あくまでコスパスマホという立ち位置ですから、重い3Dゲームをバリバリプレイするとかはさすがに無理ですね。
一応、ストレージの一部分をメモリとして使う仮想メモリ機能を使えば4GB+4GBの最大8GBにすることはできます。ROMを使うので若干動作は遅くなりますが。
メモリクリーナーも標準で搭載されているので、動作が重くなったときに対処はできます。
arrows We2のストレージ容量(ROM)

恐らく皆さんが一番「ん~」と悩んでしまうのがこのストレージ容量。
arrows We2のストレージ容量(ROM)は、64GB。正直少ないです。
今時は128GBが主流なので、これはかなりのデメリット。
個人的にはメイン機でもない、画像や動画を大量に保存することもない私にとっては64GBでも十分でした。なんなら23GBぐらいしか使ってない状態です。
もし足りなくなったら、SDカードを買えば良いかなとも思っていたりします。
128GBのSDカードが1000円前後で買えますからね、いざという時にはそんなに困らないかなと。
とはいえ購入する時に、一番悩んだところではあります。
arrows We2のディスプレイの大きさ
arrows We2のディスプレイは6.1インチ。
ディスプレイの大きさは完全に好みが分かれると思います。大きいのがいい人と、そこそこの大きさでいい人と。
OPPO A79 5Gの6.7インチと比べると一回り小さい感じ。

横幅も少しだけarrows We2の方が小さいです。
個人的な感想としては、arrows We2の6.1インチぐらいがちょうどいいかなと思いました。
手で持った時のホールド感も良いですし、持ち歩くのにもちょうど良い大きさです。
6.7インチは大きいので画面が見やすいですが、やはり少々大きすぎる気がします。
arrows We2の耐久性
こればかりは使い始めたばかりなので、実際のところは分かりません。だけど安心感はありますよね、軍用品レベルの耐久性ですから。
ただ普段の生活の中でそんなに実感することも無いでしょうし、あるとしたら落下耐性と防水機能ぐらいでしょうか。
一度水没させてみようかと思ったんですけど、そんな勇気はありませんでした。
今後なにかあれば、ここに追記すると思います。
arrows We2の独自機能
arrows We2独自の機能は、かなり豊富です。
上記で機能を紹介していますが、数が多すぎて全部把握するのがちょっと面倒なくらい。
「arrowsオススメ機能」というアプリで詳しく説明してくれるので、見ることをおすすめします。

一通り各機能を理解して思ったのは、かなり万人向けに作られているのかなという印象。
子供が使う時のためのアプリや時間制限、迷惑・詐欺電話対策やシンプルモード、ゲーム時の設定や画面表示の切り替え、操作性を更に向上させる機能など。
全国子ども会連合会の推奨商品に認定されている。
公益財団法人 全国防犯協会連合会の「優良防犯電話」(防犯推奨機器)に推奨されている。
かなり広範囲な万能スマホという感じですかね。迷ったらこれみたいな。
もしかしたら、そこを狙っているのもかもしれません。一通り機能が揃ってる誰もが簡単に使えるスマホとして。
コスパスマホとしてはかなり珍しく、独自機能が作り込まれているのが印象的です。
arrows We2の付属品
取扱説明書(クイックスタートガイド)以外、付属品がまったく無いのは残念です。充電器・充電ケーブル・ケース・フィルムなどは、自分で用意する必要があります。

せめて、フィルムぐらいは貼っておいて欲しかったのが本音ですね。
自分で貼ればいいだけの話しではあるんですけど、面倒なので。
ちなみにガイド枠が付いているフィルムセットを購入した方がいいですよ。簡単に貼れるので。
(ガイド枠なしで貼って、2回失敗した私からのアドバイスです)



arrows We2のまとめ
arrows We2は、いかがだったでしょうか?
このクラスの性能で13000円前後って、かなりコスパ高いですよね。特にCPU性能が驚きで、ミドルクラス並ってのが凄い。
あとはやはり、日本仕様ってのが良いですね。
コスパを求めると万国共通のグローバル仕様が定番なので、日本独自機能なんて普通はありません。
前身が富士通グループだったり本社が日本にあるので、日本仕様のスマホ作るのは当たり前といえば当たり前なんですけど。今じゃこういうメーカーは、数少なくて貴重ですからね。
しかし購入するとき本当に迷いましたよ、どのスマホ買うか。
各社がそれぞれコスパスマホだしてくれるのは、本当にありがたいです。コスパ商品って選択肢が少なくなりがちなので。
自分に合ったコスパスマホを選べるのは、購入する側にとっては最大のメリットですからね。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう。
ざんまい でした。



