マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロス以外使えなくなった、管理人のざんまいです。
今までなんとなく使ってた「ふきん」
もらい物だったり100均で買ってきた適当な物を使っていたのですが、粗悪品なのかテーブル拭いたら逆に布の繊維が付着したりするものも。
吸水性もそれほど良くないですし、乾くのも遅い。そもそもこれふきんなのか?という物を使ってたので、しょうがないんですけどね。
もうちょっとしっかりしたふきんを買おうかなと思い探していると、これは!というのを見つけました。
今回ご紹介する、おすすめのコスパアイテムはこちら、

なんと20枚セットで1000円以下!
送料込みでこの価格は、かなりコスパが高いです。
私が買った時はクーポンと獲得ポイント即利用で850円前後。
安いから小さいサイズなんじゃと思いきや、28cm×28cmの大判サイズ。
これ一度使いだすと他の使えなくなりますよ、使いやすくて。
それでは、「マイクロファイバークロス20枚セット」の詳しいレビューをご覧ください。
※商品価格は常に変動します。購入の際には、各通販サイトで値段の確認をしてください。
(このサイトでの表示価格と各通販サイトでの価格が違う場合があります)
※また割引クーポンなどは、ここには表示されないので各通販サイトで確認してください。
(例:Amazonの場合)

マイクロファイバークロス20枚セットの詳細画像
マイクロファイバークロス20枚組。

カラーは5色。
ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、ベージュ。


1枚の大きさは、28cm×28cmと大判サイズ。

厚さは約1.0mm~1.5mmぐらいでしょうか。

端っこの縫製もしっかりしています。

この価格でこのクオリティーなら、かなり良いのではないでしょうか。

マイクロファイバークロス20枚セットの仕様
マイクロファイバーとは
髪の毛の100分の1ほどの極細の合成繊維。細いため吸水性・速乾性が高く、微細な汚れを吸着しやすい特徴がある。
マイクロファイバークロスを実際に使用した感想
初めに触った時、柔らかいというのが第一印象。
肌ざわりが良くて軽い。
そして驚いたのは、絞るのがかなり楽です。ほとんど力が必要ないです。
水分を拭きとって軽く絞るだけで、すぐに吸水した水分が出ます。
なので絞っただけで半乾き状態になるので、すぐに乾きます。速乾性も十分にありますね。
もちろん吸水性も問題なし。
今までなら何回か拭いて水分を拭きとってたのがほぼ1~2回で取れます。
やはりテーブルなどの布きんとして最適です。
大きさも片手で扱うのに、ちょうど良いサイズ。
28cm×28cmのサイズが、本当に使い勝手が良いですよね。
二つ折りで14cm四方になるのでふきんとして最適な大きさ。床や洗車、ワックス拭きなんかなら、28cm四方のそのままのサイズで使えますし。小さすぎず大きすぎずのベストサイズ。
販売サイトには、このように記載されてました。
マイクロファイバーは拭き取った油膜や汚れを毛細管現象によりクロス内部に移動させ、拭き取り効果を持続させます。
普通のタオルは毛が抜けやすく、車体を拭いてもボディに繊維が残ってしまいますが、マイクロファイバーは繊維の細さが8マイクロメートル以下と非常に細く、柔らかな手触りで傷つけにくいため、洗車クロスとしてもおすすめです。
吸水性や速乾性もありながら、そのうえ油にも強い。だからこそ、なんにでも使えるんですね。
窓ガラス、フローリング、キッチン、洗面所などの水回り、洗車、ワックスの拭き取り、など結局のところなんにでも使えますよということなのでしょう。
実際に使ってみて多用途、多目的と書かれている理由が良く分かりました。
そしてなにより20枚セットというのが最大の魅力ですね。気兼ねなくじゃんじゃん使いまくれます。
販売サイトのコメント欄には、数があるので使い捨てで使ってる方も。だからなのかリピート買いが、多かった印象です。
確かに私もこの20枚使い切ったら、また買うでしょうね確実に。
まぁ20枚使い切るなんて、何年後か先でしょうが。
そう考えるとやはりコスパがずば抜けてますよね。
マイクロファイバークロス20枚セットのまとめ
マイクロファイバークロス20枚セットは、いかがだったでしょうか?
私が買った時は、クーポンと即ポイント利用で850円前後。
20枚セットなので、1枚あたり42円前後。素晴らしいコスパですね。
初めは薄くてこれは購入して失敗したかなと思ったんですが、使ってびっくりこんなに便利だとは。
マイクロファイバーって名前は知ってても、あまり具体的に何が良いのか知らなかったので今回はいい勉強になりました。
見た目は今までの布きんと大して変わらないんですけどね。
20枚使い切るのは、いつになるんだろう?
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう。
ざんまい でした。
