骨取りサバの切り身冷凍2kg|北欧と国産、無塩と有塩を選択できる

骨取りサバの切り身冷凍2kg|北欧と国産、無塩と有塩を選択できる
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越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切身冷凍2kg

魚は塩焼きが好き、管理人のざんまいです。

さてまたまたやってきました、越前かに職人甲羅組さんの食品紹介。

もはや回し者なんじゃないかと疑われてもおかしくないレベルの取り上げ頻度。

以前に紹介した記事はこちら。

おいしいのに、価格はリーズナブル!コストパフォーマンスが最高な越前かに職人甲羅組さん。

まだまだ購入したい商品がいっぱいあるのですが、今回は私が気になってたサバを購入してみました。

サイトのランキングでもずっと1位で、かなり売れてる様子。

量も2kgと申し分なく、価格もクーポンやポイントで3000円台前半にできるリーズナブルさ。

脂の乗った鯖を想像しただけで、よだれがでます。

そこで今回ご紹介する、おすすめのコスパアイテムはこちら、

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身冷凍2kg。

骨取りサバの切り身 フィーレ2kg 冷凍

フィーレとは
3枚おろしにした状態。切り身。

骨の取られたサバの切り身(フィーレ)冷凍が2kg。

私が購入したのは北欧産の有塩で小中サイズのフィーレですが、下記のようにそれぞれ選択できます。
1.脂の乗った北欧産 or さっぱりの国産
2.無塩 or 有塩
3.切り身の種類(小中サイズのフィーレ・大サイズのフィーレ・切身(30g))

ここまで選択肢があるのは珍しいですね。用途に合わせて切身の種類を選べるのも凄い。

骨が無いので、お年寄りや子供も安心して食べられますね。

それでは、「骨取りサバの切り身 フィーレ2kg 冷凍」の詳しいレビューをご覧ください。


※商品価格は常に変動します。購入の際には、各通販サイトで値段の確認をしてください。
(このサイトでの表示価格と各通販サイトでの価格が違う場合があります)
※またクーポンの適用やポイントの確認を忘れずに。

骨取りサバの切り身冷凍2kgの詳細画像

骨取りサバの切り身フィーレ冷凍1袋1kg。これが2袋の合計2kg。
両方とも重さは、約1.05kgでした。

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身冷凍1袋1kg×2個。

解凍の仕方とフライパンでの焼き方が書いてるチラシが1枚付属。

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍に付属している骨取りさばのお召し上がり方チラシ表。
越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍に付属している骨取りさばのお召し上がり方チラシ裏。

フィーレ(切り身)枚数は、1袋12枚。

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍1袋1kg。

私は小中サイズのフィーレを購入したのですが、だいたい17cm~20cmぐらいの大きさでしょうか。
極端に小さい切り身は無かったです。

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍の長さ約20cmほどのフィーレ。

骨取りサバの切り身冷凍2kgの仕様

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍のラベル。
  • 製品名:定塩骨取りサバフィレ(加熱用)
  • 原材料名:さば(ノルウェー産)、食塩
  • 内容量:1kg
  • 枚数:小中サイズフィーレ1袋12枚
  • 賞味期限:2026年02月
  • 保存方法:冷凍(-18℃以下)で保存
  • 原産国:ベトナム
  • 重さ:約1.05kg

※家に届いたのは、2025年4月8日です。
※ノルウェー沖で漁獲されたサバをベトナムの工場で骨を取って包装しました。手作業で小骨まで取り除いていますが、骨の一部が残っている場合があります。お召し上がりの際にはご注意ください。
※必ず加熱調理してお召し上がりください。

骨取りサバの切り身冷凍2kgの解凍と焼き方

越前かに職人甲羅組の骨取りサバ切り身2kg冷凍の解凍とフライパンでの焼き方。
  • 食べる分だけ冷凍庫から取り出し、流水でサバフィーレの表面の汚れを洗います。
    キッチンペーパーに包んで 冷蔵庫で5時間ほど解凍して下さい。
    ※お急ぎの場合は電子レンジの解凍モードを使うか、冷凍のまま焼き始めるのも可能です。
    ※常温解凍は中毒物質ヒスタミンが出る可能性があるので絶対にしないでください。
  • 焼いたときに皮が破れないようフィーレの皮面に2~3cm間隔で切れ目を入れます。
    塩焼きにする場合は、サバの両面に塩を少々振って10分おいて下さい。
    ※塩サバの場合は、代わりに全体に酒を振って下さい。
  • 表面に出てきた水気をキッチンペーパーで丁寧に拭き取り、味付け用の塩ひとつまみ振って下さい。
    ※塩サバの場合、塩は不要です。
  • フライパンにサラダ油を熱し、サバの皮目を下にして中火で4~5分焼きます
    サラダ油をひくことで、表面がパリッと仕上がります。
  • フライ返しで身を少し持ち上げて、皮目に焼き色がついていたら身を崩さないように気をつけながら裏返して下さい。
    蓋をしてさらに弱火で4~5分焼きます
    皮目に焼き目をつけてから蒸し焼きにすることで、ふっくらジューシーに仕上がります。
    ※冷凍のまま焼いている場合は、この蒸しの時間を8~10分にして下さい。
  • 皮はパリッと、身はふっくらジューシーな焼きサバが完成。大根おろしやレモンを添えるとさっぱり一層おいしくお召し上がり頂けます。

骨取りサバの切り身を実際に食べた感想

まずは、ガスコンロのグリルで焼いてもらいました。

見るからに、おいしそうです!

ガスコンロのグリルで焼いた越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

箸で身を取ると、脂がジュワッと出てきます。

箸で身をほぐされた越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

身が柔らかいので、ほろりと身が取れます。

箸で身を取った越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

脂の乗りが凄い!透明な脂が溜まるほどジューシー。

溜まるほど脂が乗った越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

中まで脂が乗って、本当にジューシーです。

中までジューシーな越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

口に運べば、鯖の香りとジューシーさが口いっぱいに広がります。

骨が無いのが罪ですね、どんどん食べてしまう。なんなら箸でほぐさなくても、そのまま口にもっていってかじりつくのもアリ。

塩はそれほど強くないです、適度に塩を感じる程度。私は醤油をちょっとたらしました。

それにしてもおいしい・・・箸が止まらず、ご飯が凄くすすむ状態。すぐに食べ終わり、「もう一枚欲しいな~」と思えるほどのうまさでした。

別日に、今度はチラシに載ってたフライパンで焼く方法を試してみました。
さすがに、見た目はグリルに完敗ですね。まぁ直火には適わないのは百も承知。

フライパンで焼いた越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

とにかく見た目じゃなく、一番の問題は味です。そこが重要。
箸で身を取ると、柔らかさとかは同じですね。そして、味もジューシーさも同じでおいしい。

箸で身をほぐし取った越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

フライパンで調理しても、ジューシーさは残っています。

中も脂が乗った越前かに職人甲羅組の骨取りサバの切り身。

毎回グリルで焼くのもいいんですが、後片付けが大変ですからね。

フライパンでさっと調理できて、おいしいのは楽で良いです。

骨取りサバの切り身冷凍2kgのまとめ

骨取りサバの切り身 フィーレ2kg 冷凍は、いかがだったでしょうか?

脂が乗って本当にジューシーでおいしかったです。

2kgで切り身が24枚ですから、当分はおいしい鯖が食べれるのでかなり満足度が高いですね。

あまり脂が好みじゃない方向けに、さっぱりしてる国産のさばがあるのも親切ですよね。

それにしても、北欧産か国産、無塩か有塩、切り身の種類とこんなにも選択肢があるのが意外でした。購入する側にしてみれば、用途に合わせて買えるのでかなり便利ですけど。

次回も甲羅組さんの商品を紹介するのですが、実はこのサバと一緒に買ってちょっと得したんですよね。なぜ得したのかも紹介しますので、ぜひお楽しみに!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。また別の記事でお会いしましょう。

ざんまい でした。

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